独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。　(^∇^)

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 そろそろ負け犬から抜け出しませんか？

負け犬の遠声って言いますが、本当に成功しない人達にピッタリの言葉です。

成功したい。

夢が有る。

手に入れたいものがある。

こんな事を言う癖に、やる事と言えば？

商品がもう少しね・・・

社長がね・・・

上司ががさ・・・

商品や会社への批判ばかり。

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あなたは、大丈夫ですか？

お酒を飲んで、愚痴ばかり言って居ませんか？

批判ばかりする人とつるんでいませんか？

本気で成功する気が有るなら、今の環境でどう結果をだすか？

その事だけを真剣に考えるべきです。

完璧な商品も、完璧な社長も会社もありません。

マイクロソフトのウィンドウズだって今日に至る迄、どれだけバージョンUPしたかわからない。

どの商品だって、どのサービスだって、どんどん進化する。

今、これがベストを信じて商品の良いところを知り、それを必要とする人に売るから結果が出る。

そろそろ、負け犬の遠声は止めるべきです。

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独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。　(^∇^)

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 １回批評家にボロクソ言ってやろうと思ってたby紀里谷和明

元宇多田ヒカルの旦那で、映画監督の紀里谷和明さんだが、初監督作 CASSHERN（キャシャーン）が映画評論家から酷評だった。

それを受けて、しくじり先生に出演し、冒頭の言葉を言った。

そして遂に、ハリウッドで初のメガホンを取り、「ラスト・ナイツ」が完成した。

クライヴオーウェンやモーガンフリーマと言った超有名ハリウッドスターが出演している。

その映画を映画評論家、有村昆氏に見てもらうと、またしても厳しい評論を受ける。

「他人の目が全て」

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私は自分がどんなに正論を展開しようが、相手の目が全て、お客様の目が全てだと言って来た。

しかし、唯一、許せないのが評論家です。

確かに有村昆氏には、良い映画とは思えなかったのだろう。

他にもラーメン評論家等、プロが作った料理を評論する人達が居る。

それを一般人の私達は参考にしてしまう。

その人が受ける印象だから、どう評価しようと良い。

作る側は真摯に受け止める事が重要です、他人の目が全てだから。

しかし、テレビで評論家と言われる人が語れば、見ていない人も、食べていない人も、そう思ってしまう。

他人を批判してお金儲けをする評論家だけは好きにはなれない。

自分の目で、舌で、確認して下さい。

成功するには、他人の意見を鵜呑みにしない事です。 

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ぱるるん、ぱるるん

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。　(^∇^)

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 信頼できる社長から、この荷物を運んだら１０００万円支払いますと言われれば、当然、引き受けるだろう。

引き受けないと言う人は、読むだけ無駄ですから、この先は読まない方が良い。

何故、成功者と成功しない者に分かれるのか？

冒頭に書いたように、明確に１０００万円が見えていれば、誰でも動きます。

ところが・・・

そんなビジネスはない。

何かやって、上手く行けば儲かるかもしれない。

だから、明確に１０００万円の束が見えないのが現実です。

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ここに成功者との分かれ道が有る。

成功者は、何かをやる時に、その先にある１０００万円が明確に見えている。

見えているから、結果が出るまで行動し続ける。

成功しない人は、見えていないから直ぐに結果が出なければ止めてしまう。

あなたは、どちらですか？

何でも諦めずに行動し続ければ、その先には成功の二文字があるのです。

何度も失敗を繰り返し、改善に改善を重ねゴールにたどりつく。

ネバーギブアップの精神が、あなたを成功に導く。

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