独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。　(^∇^)

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 『素直に謝る』

人はミスする生き物です。

完璧な人間など居ません。

重要な事は、ミスした後、どう対処するか？です。

雇われタイプの典型は、自己保身です。

ミスを認めないどころか、自分を正当化しようとします。

その為なら、平気で嘘をつき、他人へ責任転換をします。

そんな事は、成功者であるあなた上司や、経営者はお見通しです。

だから、あなたは可愛がってもらえず、偉くもなれず、成功も出来ないのです。

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 ある社長が、いつも連れている部下が居ます。

見るからに人の良さそうな感じですが、お世辞にも仕事が出来そうなタイプには見えません。

そこで、社長に聞いてみました。

何故、彼を可愛がっているのですか？と。

こいつはね、ミスした時に他の社員と違い、言い訳せず自分の非を素直に認めて、謝るんですよ。

ほとんどの社員は、ミスを指摘すると、言い訳して、ミスを認めようとしないのですが、こいつだけは違うので・・・

成功者は、あなたの事をお見通しなんです。

あなたも、本気で成功したいなら、ミスした時は保身に走らず、素直に認めて謝る癖を付けて下さい。

認めるから、改善が出来、成長し成功する訳です。

言い訳せず認めるから、成功者に好かれ、応援されるのです。

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独立・起業、伝説塾のあったか社長、國武栄治 です。(^∇^)

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 プロだからギャラリーに楽しんでもらう事が重要・・・

全英オープンで優勝した渋野日向子プロ20歳の言葉です。

プロだから、お客様に楽しんでもらう、20歳の女の子とは思えない素晴らしい言葉です。

ビジネスも同じじゃないでしょうか？

あなたは、あなたがやっている分野では、プロなんです。

プロとしてお客様に喜んで頂くには、どうすべきか？

考え行動するから、お客様の心を掴み成功する訳です。

どの分野でも、同じです。

プロとして、お客様に何をすれば楽しんで頂け喜んで頂けるか？

ここを本気で考え実践することです。

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 先日、キックボクシングの試合を観た時、渋野プロの言葉を思い出しました。

試合開始のゴングが鳴ったのに、打ち合わない。

相手の出方を見ているのか？隙がなく手が出せないのかは分かりませんが、本当につまらなかった。

レフリーから両者に注意が与えられ、やっと少し手足を出すようになりました。

プロとして、お客様に楽しんで頂ける試合を心掛けなけれれば、ファンは増えないはずです。

以前の会社に居たトップセールスマンの方は、マンションを購入した未来を想像させるトークの天才でした。

それにより、お客様はワクワクし嬉しくなり契約を結ぶ訳です。

成功したければ、プロとして何をすればお客様に喜んで頂けるか？ここだけを考え行動して下さい。

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 【結局は、普段の生き方です】

あなたが、何らかの目標を立てたとします。

当然、目標達成の為に、色々な方々に応援のお願いをするはずです。

この時に、あなたの普段の生き方が出るんです。

お願いすれば、ほとんどの人が『YES』と言うはずです。

宗教上の理由や、政治的思想等の明確に断る理由が無い限り、露骨に断る人は少ないはずです。

では、YESの人が全員あなたを応援しますか？

身銭を切ったり、時間を割いて、あなたの為に動いてくれますか？

NOですよね。

YESの方々の中で、実際に動いてくれるのが何人いるのか？

これが、普段のあなたの生き方に比例する訳です。

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 あなたは、普段から、何か頼まれれば他人を全力で応援していますか？

YESなら、あなたを本気で応援してくれる方々は多いはずです。

他人に応援してもらうには、普段からどれだけ相手を応援しているかです。

他人を応援するタイプかは、交流会での自己アピールタイムを見れば分かります。

他人を応援する気のある人は、真剣に他人のアピールを聞いています。

応援しない人は、一切聞かずに、周りの方々に個別営業に励んでいます。

だから応援させないんです。

成功の為に、あなたがより多くの方々からの応援を必要とするなら、まずは口だけてはなく、相手を応援する事から始めて下さい。

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