風をつかまえた少年・マラウイ共和国・ウィリアム・カムクワンバ
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
(この記事は、2011.2月の記事です)
皆さんは、今の環境に、
不満を言っていませんか?
私達が、どれ程、恵まれた環境に居るか?
電気普及率7%、汚い井戸水、
国民の4割が1ドル/日・以下で生活、
お金が無くて、20%しか小学校を卒業出来ず・・
世界一貧困の国、マラウイ共和国、
そんな環境の中、「絶対に成し遂げる」
こんな強い意志を持った少年が、マラウイ共和国で伝説を作った。
風をつかまえた少年、
ウィリアム・カムクワンバ(現在29歳)
マラウイ共和国のウィンベ村に7人兄弟の2番目に生まれた。
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お金が無く、中学校を中退、
でも、彼は、図書館で本を読み、
村の為に、水車を作り、電気を起こす事を考えた。
人間が作ったものなら、自分にも作れる、
何かを実現するには、トライする事、
この意思のもと、行動し続けた。
本を読み、
ゴミ捨て場から、廃材を集め、
本当に、水車を完成させ、電気と水を村にもたらした。
食べるにも困る環境で、
独学で、材料も無い村で、成し遂げた、
これに比べれば、私達は、どれだけ恵まれていますか?
本気で成功したいなら、
今の環境に感謝し、夢実現を本気で信じ、
熱く、熱く、生きて下さい。
私達も、その気になれば、
伝説は作れる、そんな素晴らしい、
環境に居る事を、忘れてはいけない。
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