批判から得るものない、成功者は代案です、福田淳一事務次官のセクハラ疑惑
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
批判するなら代案です。
成功者は、ダメな理由を明確に示し、代案を出す。
成功しない人って、批判したり、他人のアラを探してケチ付けるのは大好きだけど、代案はない。
今、旬の話題で言えば、財務省・福田淳一事務次官のセクハラ疑惑に麻生副総理の対応を、野党や報道が大バッシングする。
麻生副総理は、被害者女性に、財務省側で女性弁護士を用意したので、名乗り出て内容を聞かせて頂き、両方の言い分を聞かないと、処分のしようがないと言う。
それに対して、野党や報道は、セクハラは、デリケートな問題で名乗り出る事など出来ないだろと反論する。
だったら、被害者にとってこれからベストと言う代案を出せ。
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反対や批判だけで終わるのは無能な人間のやる事です。
成功する人は、代案です。
勿論、私も福田事務次官のセクハラが事実なら、ふざけるなと一喝したい。
しかし、本人が認めない以上、私も被害者から事情聴取をしないと処分をしたくても出来ないと話す麻生副総理の対応は、真っ当だと感じる
。
結局、辞任したが、セクハラは認めていない訳です。
ただ、このまま逃がす訳には行かないと、被害者である日テレの社員が名乗り出たので、天罰ほ受ける事になるはずです。
批判から得るものない、成功者は代案です。
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