13才で小屋を建て、ご馳走はカエル、猛勉強の末、夢を現実にしたchhayさん
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
どうしても勉強したくて、父を説得し片道20kmを毎日歩いて中学校に通ったchhayさん。
往復6時間。
勉強して稼いで、両親を楽させると言う明確な目的があった。
食事は1日1回だけで、腹一杯食べた事は一度もない。
半年通い学校の側に小屋を建て住む事を決め、13才から自給自足の1人暮らしがスタート。
当時の写真です。
ご馳走はカエル、夜は線香の火で漢字を書く練習をしたらしい。
同じように小屋を建てて暮らす仲間が20数名になったと言う。
カンボジアは高校卒業が厳しいらく、130名の同級生で卒業試験に合格したのは24名。
ほとんどが、小屋暮らしで勉強に励んだ仲間だったようです。
恵まれた環境だから、勉強が出来る訳ではない。
明確な夢・目標が大事って事です。
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親を楽させる為に稼ぐ、その為に日本語を勉強して通訳になると言う明確ね目標があった。
環境を言い訳に諦めなかった。
諦めたら終わり、諦めなければ必ず成し遂げる事が出来ると何度も語っていた。
カンボジア人の銀行員で月給5.6万円の中、彼は15万円以上稼ぎ、両親に仕送りをしていると言う。
明確な夢・目標があり、諦めなければ叶うと信じ、環境を言い訳にせず、行動し続けた結果です。
誰でも、諦めなければ自身が願う成功が手に入るんです。
夢は叶う。
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