小学生低学年なら考え付く事も、脳を使わなくなった大人には難しいのか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
『考える脳』
成功者に必要なのは、考える脳です。
経営者や管理者になる人に必要なのは、考える脳です。
あなたは、雇うタイプと、雇われるタイプのどちらですか?
この3人の会話で、その違いが明確に分かります。
Aさん(会社員) Bさん(パート) Cさん(経営者)
AさんーBさん、ここに刻んである小さな文字読めない?
Bさんーうゎ〜ちょっと読めないね
AさんーCさん、読めませんか?
Cさんー貸して、こうすれば誰でも読めるよ、ほら
A・Bさんーえ〜本当だ、Cさんスゴイ、天才
あなたは、Cさんが行った2人を感動させた方法が分かりますか?
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私も1人の時は、やっています。
雇うタイプ=経営者や管理者になる人は、考える脳の持主です。
だから、どうすれば出来るか?
考えます。
だから、何をやっても成功する訳です。
それに対し、雇われタイプは、言われた事だけやる事が身に付いていて、脳を考えることに使いません。
小学生低学年の何にでも疑問に思う頃なら、誰でも考え付く簡単な事です。
あなたが、成功者を目指すなら、常に考える癖を付けて、考える脳を復活させて下さい。
今日は、あえて答えは書きません。
方法は無限。
答えが出て来ない方は、自身の脳を使って、答えを導き出す喜びを味わって下さい。
答えが分かった時の喜びは、最高です。
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