成功したければ、この成功者の言葉を実践すべきです
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【苦労が希望に変わる】
これは、経営の神様、松下幸之助氏が初めて丁稚奉公に行った先の旦那さんに言わた言葉です。
何度も何度もその言葉を言われたから、凍りつくようなバケツ水を使っての掃除も、辛抱出来たと言います。
その結果、苦労が身となり、成果に繋がり成者になって行ったようです。
^_^わ嫌で嫌で仕方ないと思ったら、辛抱は無駄にると松下幸之助氏は語っています。
辛抱の先に成功が有ると信じて行動を続け人は、辛抱が辛抱でなくなり、そのうち成功がイメージできるようになり、楽しくなるはずです。
ポチッとお願いします↓
8割以上の方々が、辛抱が出来ず挫折して行くのは、成功をイメージ出来るようになる前に挫折しているだけです。
時代は違えど、一つの事を習得する為の行動は同じではないでしょうか?
野球部で言えば、球拾いが嫌で辞めるのか、その先の甲子園で活躍する自分自身をイメージ出来、やり抜くのかの違いです。
板前修行なら、皿洗いで逃げ出して、夢を諦めて良いのでしょうか?
成功する人は、苦労の先の成功がイメージ出来るようになったから、苦労が希望に変わり、本気で打ち込み夢を現実にしただけです。
成功に近道などない、日々精魂を込め努力し精進することで達成される by 松下幸之助
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる