都が、国が、そんな事を言っているのは経営者とは言えない、成功は自分自身で掴むもの
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【運命は自身で切り開く】
人生が思い通りに行かないのは、普通なんです。
自分の考えたように進まない時、成功しない人は必ず誰かに責任転換しようとします。
成功する人は、全ては自己責任と考えているから、このピンチから脱出するには、どうすべきか?
ここを切り抜け成功するには、今何をすべきか?
と考え実践します。
だから、成功を継続して当たり前なんです。
以前、こんなオーナーが居ました。
脱サラして起業したのに、思った程の売上が伸びず、毎月赤字が続いたようです。
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私が、どうですか?と聞くと
FC本部がね・・・
バイトが・・・
場所が・・・
政治か・・・
景気が・・・
と毎回、自分自身の経営者としての能力には触れず、何かの責任だと言うのです。
勿論、この方は廃業に追い込まれ、数千万円の借金だけが残りました。
今回のコロナのように、自分自身ではどうしょうもない状況下でも、成功する人は、自身で決断し前進しようとします。
コロナで月間数億円の売上が無くなった社長が言ってました。
国が、都がと言うのは経営者じゃない、運命を切り開くのは、自分自身だ。他人に頼るのではなく、自身で道を切り開くのが本物の経営者だから、何ちゃって経営者が整理出来て良かったよ、と。
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