余命3ヵ月の死生観
ポチッとお願いします↓
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【死生観】
当時最年少で上場したフォーバル大久保会長の発想です。
死生観=余命3ヶ月と考えたら何をしますか?
会社や上司の悪口を言いながら、居酒屋で飲みますか?
旦那の帰りが遅いからと、歯ブラシで便器を掃除しますか?
上司の目を盗みサボりますか?
適当に仕事をして過ごしますか?
そんな生き方で、3ヵ月過ごすとしたらバカです。
まともな人は、最後の3ヵ月ですから、悔いを残さないように生きるはずです。
金庫のナンバー、キャッシュカードの暗証番号、財産一覧作り等々、家族や会社が困らないように、自分しか知らない事の一覧を作るはずです。
やりたかった事をやるはずです。
食べたかったものを食べるはずです。
仕事も中途半端にしないで、もし自分が居なくなっても困らないように、キッチリやっておくはずです。
机の整理も毎日やるでしょう。
それを、普段からやっていれば、成功しない訳が無いと思いませんか?
要するに、毎日を全力でいい加減な生き方をしないって事です。
そうすれば、結果に繋がり、成功して当然なんです。
あなたも本気で成功したいなら、毎日を真剣に無駄にせず生きてみて下さい。
余命3ヵ月の死生観を考えてみて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる