天災を嘆く経営者と、楽しむ経営者、どちらが成功しますか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 【良くて良し悪くて尚良し】

経営を続けていれば、今回のコロナのように、自身ではどうしようも無い出来事は、大小合わせれば無数に起こるはずです。

社会情勢、天災、業界内不況・・・

また、自身の経営責任で起こる、社内問題、資金ショート、顧客トラブル・・・等々

何もなく平穏な日々は少ないはずです。

何かが起き売上不調になった時に、経営者としての資質が見えてきます。

経営者として、成功したいなら何が起きても動じない、何が起きても良しとし受け入れる事が大切です。

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 嘆きからは次の一手は出てきませんが、良しと受け入れれば、次の一手を考える事も出来るはずです。

常に前を向いて進むのが、成功する経営者です。

今回のコロナの件で、政府がしっかりしてくれないとか、菅総理に早く何とかして欲しいと言っている経営者をたくさん見かけます。

その一方で、成功する真の経営者は、このピンチをどうやって切り抜けるか?だけを考え、もがきながら実践しています。

グループホームを運営するある経営者が、ピンチが訪れると私はワクワクして燃えるんですよ、と言っていました。

これこそが成功する真の経営者なんです。

『良くて良し悪くて尚良し』の思想で、ピンチを突破して行って下さい。

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