ゴールを間違えているから、1年で60%が廃業する。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【ゴールは何処なのか?】
銅メダルを取った村上茉愛選手がインタビューで、リオでメダルが取れず悔しかったと語っていました。
昨日の記事に書いた萱和磨選手もそうですが、ゴールがオリンピックに出る事なのか?金メダルを取る事なのか?の違いです。
レスリングで銀メダルを取った文田健一郎選手は、ふがいない結果で本当に申し訳ないと泣いていました。
金メダル候補のハッサン選手は、女子1500mラスト1周で転倒したにも関わらず、13人抜きし予選1位通過しました。
間違えなくゴールは、金メダルです。
これは、独立起業し成功する人と同じです。
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独立後1年で60%が消えて行くのは、ゴールが独立だからです。
独立して100億円稼ぐとか、100年企業を作るとかをゴールにしていれば、1年で消える事は有りません。
私自身、独立は手段で、ゴールは日本一の嫁をもらう事でした。
その為に、社長になっただけです。
社長=お金持ち・偉い・モテる、若かった私の社長に対するイメージです。
だから、社長になって稼げば、綺麗な女性をゲット出来ると信じ365日働き続けました。
その結果、会社が2つ3つと増えて行き、12社31期を向かえる事が出来たのです。
そして、50歳で日本一の妻をゲットしました。
あなたの成功のゴールは、何処ですか?
独立起業は、スタートラインに過ぎないのです。
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