消えて行く経営者の共通点
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【間違えたゴール】
今の若い方々は超優秀で、学生で起業し大成功する人達も沢山居ます。
その一方で独立起業から1年後には、60%の起業家が消えて行きます。
消えていく経営者と、飛躍し続ける経営者は何が違うでしょうか?
それは、ゴールです。
消えていく60%の経営者たちは、独立起業がゴールになっているのです。
それに対し5年10年と継続する経営者達に取って、独立はスタートラインに過ぎずません。
100億円企業を作るとか、上場させるとか、独立ほスタートラインに過ぎず、大きなゴールを描いているのです。
ポチッとお願いします↓
だから継続する経営者は、独立以降も遊び呆ける事はなく、学び成長し続けるのです。
消えていく経営者達は、学ぶことを勧めても忙しいからと学ぼうとしなくはなります。
独立するまでは色々なところ学び、現在の地位を得たはずなのにです。
暇だから学んだのでしょうか?
そうでは無いはずです。
独立起業し成功する為に、必要だと感じたから学んだはずです。
独立し社長社長と持ち上げられて、独立前に成功を目指し学んでいた頃の気持ちを、忘れているのではないではないでしょうか?
本気で成功を継続させていなら、独立前の学んでいた頃の気持ちを思い出して学び続けて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる