話しが上手くなったら注意すべき事。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【話す内容と時間】

経営者になると色々な会で、話しをする機会が増えます。

その時に好感を持たれ良い人脈を作りたければ、話す時間・内容をよく考えて話すようにして下さい。

話す機会が増え人前で話しをする事に慣れて来れば、ついつい長話しをするようになりがちです。

その上、会の趣旨に関係なく、自身の自慢話しや会社の宣伝を長々とするようになるのです。

私が以前入っていた会に、80歳くらいの重鎮的な会長がいました。

毎回講師が来て講和し、感想をみんなで言う流れの会でした。

その会長は、毎回講和中は寝ていて内容に関係なく自身の会社自慢を長々としていました。

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私はそれが嫌で、その会を辞めました。

 この前もある会で感想を聞かれたにも関わらず、自社の事業の説明を長々とする人がいました。

成功者達はそんな社長とビジネスで、連もうとはしないはずです。

何故なら、人の話しを聞かない上、自社の宣伝しかしない人間と連んでも、トラブルの原因になるだけだと分かっているからです。

もし、あなたが本気で成功の為に顧客獲得や素晴らしい人脈を作りたければ、会の趣旨に合った内容で長く話し過ぎない事を意識して下さい。

色々な会で指名されて話しをする人の話しを真剣に聞き、良い所は真似て、悪い所は反面教師にして下さい。

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