出来るから、スタートすれば道は開ける

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【出来ないを出来るに】

以前箱根の温泉に行ったら、建物の中の改築がされていて凄く良くなっていました。 

ソフト面(サービス)でもコンサルを入れたらしく、凄くお客様に喜んで頂けるサービスを心掛けている感じでした。

しかし、食事やお風呂の時間だけは昔のままで、終わりが早く、朝が遅いのです。

東京で通常業務を終えて、泊りに行ける距離に有るのが箱根で、翌朝、早く出れば通常通り仕事に行く事も出来る距離です。

しかし、仕事が終わって来れば20時過ぎてしまい夕食は食べられません。

朝も6時から食べられればイイのですが、その時間はまだやってません。

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人員の問題で出来ないと言うのです。

ココが成功する経営者との分かれ道です。

お客様が遅い夕食を望むなら、早い朝食を望むなら、それは無理ではなく、やると決めて出来る方法を探せば、他社の差別化が出来、間違えなくお客様は増えるはずです。

温泉業界の事も分からず何を言ってるのと、関係者は思うでしょう。

でも、お客様目線とは、そういうものです。

温泉業界に限らず、業界の常識を捨ててお客様目線で、出来る方法を考え実践するから成功するのです。 

「出来ない」ではなく、「必ず出来る」からスタートすれば、必ず道は開けるはずです。

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