月収8400万円
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
先日、島田洋七が出た、しくじり先生見ましたか?
第一次漫才ブームの立役者B&Bの島田洋七とツービートのビートたけしの人生の差は?
最盛期の月収8400万円。
年収じゃないですよ、月収ですよ。
但し、当時の国税は最高で75%、ヤクザでもそんな取らないでしょ。
寝る間も惜しんで働き、翌年の国税5億4000万円、この国はおかしい。
その話は置いておいて・・・
たけしと洋七が大きく人生を分けたのは?
2人が貧乏の時に・・・
たけしに「お金が入ったら何をしたいか?」と洋七に聞いた。
その時、洋七は「鯖を丸ごと一匹食べたい」と言った。
ポチッとお願いします↓
洋七は、たけしに聞き返した。
「俺は、金が入ったら芸を買いたい」と答えた。
そして、漫才ブームが来て、大ブレーク。
その時、島田伸介も、洋七に、「次の展開を考えているか?」と聞いたらしい。
洋七は言う。
たけしも伸介も、ブームの時に次を考えていたが、俺は漫才だけやってれば良いと思っていた。
その差が、人生を大きく分けたのだと。
これって、ビジネスで成功を継続する人と同じです。
成功を継続する人は、良い時こそ次の展開を考え、継続出来ない人は、良い時期が一生続くと考える。
あなたは、どうですか?
良い時期が一生続く事はない。
良い時期のお金にも気持ちにもゆとりが有る時に、次の展開を考えるのが成功する経営者です。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる