前会社と比較する社員は雇わない。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

前の会社では、こう言うやり方だった。

前に会社の時は、こうやっていた。

こんな事を言う会社員に会った。

前の会社の良い所を、この会社に取り入れて、より良い会社にしようと言うのであれば、これは素晴らしい事です。

ところが、前の会社では、きっちり分野分けが出来ていて、こんな仕事はしなかった、この仕事は他にやらせるべきだ、これは俺の仕事ではないと言わんばかりに前の会社を出してくる社員はどうだろう?

じゃあ前の会社戻りなさいと言いたい。  

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勿論、戻れるはずもない。

小さな会社は、1人の従業員が、あれもこれも、その社員に合わない仕事もやらなければいけない事は沢山ある。

 前に会社に不満が有ったり、必要とされなくて辞めたはずなのに、前の会社は、前の会社はと言い、働こうとしない給与泥棒は、早々に見切りを付けるべきです。

採用してしまえば解雇するのは難しい。だから、採用は慎重に、万が一、採用後に給与泥棒と分かった時に解雇出来るように、正式採用前の試用期間を必ず設けて下さい。

働かない人間ほど、前会社と比較する。

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抵抗勢力に勝ってこそ経営者

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

経営者は、利益を上げる為、また継続する会社を作る為に、新しい事を取り入れる。

雇われ側タイプの従業員は、これを素直に受け入れるか?

NOです。

新しい事を積極的に受け入れる従業員は大切な会社の宝です。

中間管理職を含め雇われ側タイプの従業員は、猛抵抗します。

新しい事を受け入れない理由を、天才?って思うくらいに正当化して理由付けします。

何故?

雇われ側タイプは、失敗したくない、面倒な事をしたくない、この2つの理由から、猛抵抗する。

会社の利益を上げる事より、自分のミスや新たに仕事を増やしたくない訳です。  

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私も何度も雇われ側の猛抵抗に負けた経験が有ります。

じゃあ、好きにしろと責任者に言い、その代り赤字になれば会社は閉めると告げ、社長としての仕事を放棄した事も有ります。

当然、その部署は赤字になり社員は1人、2人と辞めて行きました。

社長の仕事は、利益を上げる為に新しい事を従業員に受け入れさせる事です。

社長が諦めては、その会社に未来はない。

賃貸広告が、雑誌からネットに変わる時、店長が猛抵抗する中、説得に説得を重ね、ネット広告を始めました。

その頃は、同業他社も少なく、ビックリするくらいの集客に成功しました。

雇われ側は、給料をもらって当たり前と思っているが、経営者は利益を上げなければ給料を払う事は出来ません。

その為に、抵抗勢力に勝つ事が経営者の重要な仕事になります。 

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成功者の共通点を真似る

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

海外の成功者の共通点をご存知ですか?

社会貢献の財団を持っている事です。海外の成功者は、親のいない子供達や、難病への支援等、社会貢献の為に、お金や時間を使っています。

ビルゲイツも、バフェットも、マイケルジャクソンも世界中が認める成功者は例外なくボランティア活動にお金を使っています。

成功の近道は?

そう成功者の猿真似が一番です。

あなたが成功したいなら今から収入の一部を社会貢献に使う癖を付けるべきです。

ところが多くの成功出来ない方々の共通点は?成功して余裕が出来たら寄付をすると言う。だから一生、余裕が出来ない。

若いころから比べれば収入が増えているはずなのに、家族が増えた、部下が増えたから、出費も増え余裕など出来ないと言い、一生寄付などしない=成功者になれない。

思い切って収入の何%を社会貢献に使うと決めてみてはどうですか?

それ以上のお金があなたに返ってくるはずです。

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私は、東日本大震災以降、被災地への支援活動を続けています、別にイイ人と言われたいからではない。ビルゲイツのように成功したいからです。

実際に活動を始めて分かりました、寄付活動が成功に必要な行動だと。

私は子供達の笑顔の為の支援を行っていますが、満面の笑顔の子供達をみると、支援活動を続けたくなる。その為には、自分自身が稼ぎ続けなければ続けられない。

稼ぐ理由が、自分自身の為から、他人が喜んでくれるからに変わる。

自分の為なら妥協したくなるところ、他人の笑顔の為と思えば凄いエネルギーが沸いてくる。本気で成功したいなら、あなたも真似してみてください、実感できるはずです。

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感謝㈱の川畑会長は、私達の活動に30万円寄付してくれました。成功者は、やっぱり成功する行動をしている。

あなたも本気で成功者になりたいなら、何でも良いので、あなたが賛同できる活動を支援してみてください。実感できるはずです、成功の近道は、成功者の猿真似からです。

私達の活動は、こちらをご覧ください。

https://www.makuake.com/project/smileforjapan/

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