責任転換しているうちは、独立出来ません。成功したいのなら、自立して下さい。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です
【自立】
ある会社員との会話です。
会社の車を擦って黙ってたんですが、バレて修理代10万円を分割で給与引きで取られたんですよ、酷くないですか?
自分がぶつけたんだから当然じゃないの?
仕事で狭い道に行かされたから、会社の責任ですよ。
イヤイヤ、ぶつけたのはあなたでしょ、それも報告もしないで。
いや、そうですが、仕事ですよね。
コレが、雇われタイプの典型です。
うちの会社にも、同じタイプがいます。
成功する経営者タイプは、自己責任って考え方を持っているので、こんな発想はしません。
あなたは、どうですか?
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何かの時に会社の責任と考えるなら、絶対に独立など考えない事です。
だって、独立して上手く行かない時に、社員に責任転嫁するのですか?
お客様のせいにしますか?
そんな事をしたら、会社は終わってしまいます。
冒頭の彼は独立したいようで、独立したら経営者ですから、責任は自身で取ります、と言うのです。
人の性格は、そう簡単には変わりません。
雇われている今出来ない事は、独立してからも出来ません。
断言します。
本気で成功したいのならば、何があっても自己責任と言う考え方を持って下さい。
電車が遅れて遅延証明をもらって会社に行っているようでは、独立は無理です。
成功したいのなら、電車が遅れても遅刻しない時間に出て下さい。
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