箱根駅伝で区間賞を取った東洋大1年生・西山和弥選手

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 第94回箱根駅伝1区で、 東洋大1年生の西山和弥選手が区間賞

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インタビューで、西山和弥選手は、

初めは、走る事がそんなに好きじゃなかった、でも、好成績が出るにつれ好きになって行った、と。

関係者の話によると、

西山和弥選手は、負けん気が強く、根性があるらしい。

これこそが、スポーツに限らず、全ての成功に不可欠な事です。

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楽しいから、本気になれる。

負けたくないから、本気で打ち込む。

当然、結果が出る。

成功しない人は、結果が出る前に止めるから楽しさを知らない。

成功しない人は、負けても口惜しさがないから根性を出さない。

先日、防衛戦に勝利したIBFミニマム級王者の京口紘人選手が言ってました。

試合前は、練習も減量も辛いから辞めたくなるが、リングで勝利した時の喜びが辛さを上回る、と。

同じ事を、多くの格闘家が言う。

勝利した時の、天にも昇る心地よさを知っているから、辛さを根性が上回り、夢を現実にする。

私が不動産の営業で電話営業していた時も同じです。

同期は1週間で半分、1ヶ月後には私一人になる位、電話営業は辛い。

でも、私は逃げずにやり続け売った、その時は、本当に天にも昇る気分でした。

この喜びを知っているから、何でも目標を決め、成功するまでやり続ける事が出来る。

ゴールの喜びを1度知れば、何をやっても成功出来るって事です。

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