社内に歴女がいれば、それを活かすべきです。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【能力発揮】
これからあなたがビジネスを展開する上で、色々なプロジェクトを立ち上げていく事になるはずです。
その時、常に幹部の方を、立てる必要など有りません。
その幹部が、このプロジェクトでは責任者として活躍し、こちらのプロジェクトでは末端社員と肩を並べても良いのです。
それぞれの得意分野というのがあるはずです。
得意な人をリーダーにするのが、成功する経営者の手腕です。
組織全体としては社長、専務、主任のように上下関係があるでしょうが、それぞれのプロジェクトでは別問題です。
ポチッとお願いします↓
例えば、戦国武将が大好きな、歴女と言われる女性がいます。
もしあなたの会社で、歴女向け商品開発をしようとした時、社内では有名な歴女がいればどうしますか?
その人をリーダーにすれば、良い商品開発が出来るのではないでしょうか?
部長の立場を考えて、部長をチームリーダーにして、その彼女を下につけるような事をしているようでは、彼女は素晴らしいアイデアを出せなくなってしまいます。
適材適所、スタッフの能力を最大限活かすプロジェクト編成するのが、成功する経営者です。
好きこそ物の上手なれと言います。
好きな事をやれる環境を作ってやれれば、その人は信じ難いほどの貢献を会社にしてくれるはずです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる