多くの経営者の悩み、解決したければコレを実践してく下さい。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【対話】
経営者がどれだけ社員のことを思い行動したとしても、社員と言うのは不満を持つものです。
その不満を1つずつ解決し、働きやすい環境を作るのが経営者の仕事です。
不満といっても、商品に対する不満、待遇に対する不満、人に対する不満と様々です。
人に対する不満でも、同僚なのか、上司なのか、社長や役員になのかと別れます。
小さな会社だと社長自身が、社員、管理者、役員のそれぞれの不満を聞いて解決していく必要があります。
成功を継続させるためにも、社長自ら一人ひとりの不満を聞き、解決して行って下さい。
特に身内を役員に入れている場合に、その身内が働かず社員から不満が出るケースは結構あります。
不満を解決するために、辞めさせたいけれども身内だから辞めされられないと言う悩みを抱えている経営者も少なくありません。
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だからといって手を打たなければ、会社を支えている社員たちが辞めていく結果になります。
だから、会社を発展させる為には何がベストかを、常に考え決断する必要がある訳です。
個々の不満を聞いた上で、本人を呼んで改善を求めて下さい。
改善が難しいと判断するなら、全体会議を行い名指しされた本人に改善を求めるべきです。
この時、重要な事は名指しされた本人を責めるのではなく、あなたの事が必要だし、これからも会社を支えてもらいたいと言う事を言った上で問題定義して下さい。
こうすれば、改善がなされなくても、問題定義した社員にあなたがやってる事は伝わります。
成功継続の為に、何がベストかを冷静に考え決断し行動して下さい。
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