【中と外からでは、景色が違う】
例えば、スカイツリーを外から見るのと、実際に、昇ってみるのは、まるで別の景色です。
仕事も、そうです。
自分が、実際に実務を行うのと、客観的に、その業務を見るのでは、見えて来る景色が違います。
部下を使うのも、直接、使うのと、間接的に見るのでは、気付く事が違う。
いつも、自分自身が中心になって行っている業務も、たまには、第三者になったつもりで、客観的に見ると良い。
いままで、部下の出来ない所ばかりが見えていたのが、部下の素晴らしさに気付くかもしれない。自分自身が、悩んでいた実務が、客観的に見てみると、簡単に問題が解決するかもしれない。
自分の視線を変えるだけで、違う世界が見えて来る。
業務を難しくしているのは、あなた自身です。
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