営業「虎の巻66条」(入門編3)

営業「虎の巻66条」(入門編3)

3、質問する。

聞く、褒めるに交えて、質問して下さい。

目の前の相手に、興味を持ち、話を聞き、心から、褒める。これだけでも十分、コミュニケーションは取れますが、初めて会った相手が、ベラベラと話をしてくれるかと言えば、それは難しい事かも知れません。そこで、あなたの方から、質問をして下さい。名刺を頂けば、名刺には、沢山の情報が有ります。会社名、住所、名前・・・最近の名刺には、有難い事に、趣味などを書いて有るものもあります。

ある交流会で、名刺交換した相手が、私の名前を見て、「國武」難しい「國」は、珍しいですね、どちらの出身ですか?と、ここまでは、良い切り込み方でした。私が、九州ですと答えたら、仕事は何をされているのですか?お子さんは?ゴルフはされますか?趣味は?休日は何をされていますか?・・・怒涛の質問攻め。あなたは、どう感じますか?私は、警察で事情聴取されている気分でした。別に、私に興味が有る訳でもなく、社交辞令なのか、場が持たないからなのかは分かりませんが、質問を繰り返す。それでは、コミュニケーションを取るどころか、逆効果です。

コミュニケーションを取る為に会話をするなら、相手に興味を持って質問する事が重要です。

九州と言われれば・・・

「九州のどちらですか?」

「福岡です。」

「私も、たまに、福岡出張に行きますが、魚が美味いですよね。國武さんがオススメなお店が有れば教えて下さい。」

「私が最近、福岡に行けば必ず行くのが、ラーメン屋の「やまちゃん」です。元々は、長浜の屋台で、浜崎あゆみが貸切にした事でも、有名ですが、今は、中州や天神に店を構えていて、「さがり」と言う肉が無茶苦茶美味い、勿論、刺身も美味い・・・・・」

こんな感じで、会話が進んで行く上、私からしてみれば、私の地元に興味を持ってくれる、目の前の相手に、好感が持てる訳です。私は、地元福岡が大好きで、私が好きな食べ物も沢山あります。そこを興味を持って聞いてくれれば、勝手に、どんどん話します。その話を、真剣に興味深く聞いてくれるだけで、距離は縮まり、コミュニケーションが取れる訳です。

相手の返答に興味を持ち、その返答へ、次の質問を続ける事が重要です。そうすれば、相手は、どんどん話をしてくれるようになり、質問しなくても会話が続きます。続く質問が無くなった時に、別の質問に行って下さい。相手が話してくれる事に、とにかく興味を持って聞いていれば、そこに次の質問が出て来るはずです。

今は、ソーシャルメディアの発展で、マイメディアと言われる、ブログやフェイスブックを行っている方々も多くなって来ました。あなたが、人脈にしたい相手が参加する会に、その方の記事から情報を得て、会いに行く事が出来る。そして、その方のマイメディアを読めば、趣味や、最近の近況が分かる。そこを見て行き、その事についての質問や、褒める事をすれば、スムーズに会話が進み、簡単にコミュニケーションが取れるはずです。本当に、良い時代です。

逆に、あなた自身のマイメディアも作り、あなたの仕事への熱い思いを書き続けて下さい。そうすれば、名刺交換した相手が、後から、あなたに興味を持ってくれる事も有れば、あなたのメディアを見て、会いに来る人も出て来るでしょう。私は、数年前から、独立・起業を目指す方に向けにブログやメルマガを書き続けています。私が、独立して20年以上、社長業を続け、今では、グループ10社以上になりますが、その経験が、これから、独立する人や、既に社長業を行っている人の役に立つと感じたから書いています。実際、私のメディアを見て、会いに来てくれる方や、私の会社で、お部屋や、事務所を借りてくれたり、不動産の購入をして頂いたり、内装工事の依頼を頂いています、本当に、マイメディアとは、有難いものです。

逆に言えば、相手も、あなたのメディアを見て、あなたを判断する事になるので、誠実に、熱いあなたの気持ちを書き続ける事をお勧めします。ちょっと、話がそれてしまいましたが、コミュニケーションを取る上で、質問する事です、そのツールとして、事前情報を得る為に、相手のメディアを見て行く事をお勧めします。学校の授業でも、予習が大切でしょ、それと同じです。

以上が、営業の入門編3条、「聞く、褒める、質問する」です。相手に興味を持って、真剣に聞く事を忘れないで下さい。

 

 


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