怒って嫌われない方法
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【愛情】
部下が悪い事をすれば、当然怒る必要が有る訳です。
A部長が部下を怒っても嫌われないのに、私が怒ると嫌われて陰口まで言われているみたいなんです、と中間管理職の人が言うのです。
同じように怒られているのに、嫌な気分になる事と、改善しなければと反省する時って有りませんか?
組織作りに成功する人は、優しいばかりでは無く、悪い事をした部下には厳しく叱る事もあるのです。
それでも、嫌われるどころか、部下はヤル気になるのです。
ポチッとお願いします↓
何が違うのでしょうか?
愛情です。
嫌われる人が自身の気分や感情的に怒るのに対して、好かれる上司は、怒っていても心の中は冷静なんです。
今叱る事が、その部下の為になると感じているから怒っているだけなんです。
あなたも成功したければ、部下に対し腹が立つ事があったとしても、怒りに任せて怒るのではなく、一呼吸して第三者の立場で自分自身をみて、それでもここは怒るべきと感じたら怒って下さい。
部下を本気で育てなら、愛情です。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる